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さんすうパズルクラス

POLICY

We have the know-how you need.

子供はみんな天才です。

■子どもが自分自身で発見する姿をじっくりと見守ります
■結果だけではなく、ユニークな発想 ・成長の過程をほめます
■一人ひとりに合った、さらなるチャレンジをいつも準備します

【相乗効果をもたらす3つの特性

パズルの魅力

~何故いま、パズル学習が良いのか!?~

① 正解するよりも​大切なこと、それは…

自主性UP↑

楽しく​脳のアハ体験を引き起こし

”気づく”を伸ばす指導法

ひらめいた時などに、ハッと感じる瞬間というのはドーパミンが大量に放出され、脳が活性化されている状態です。それを学習中に体験すると、学ぶことは面白く、もっと学びたいという原体験が刻まれます。自主性は、その積み重ねによって育まれていくのです。

また、私たち大人はつい子どもに答えを教えたくなるものですが、それをグッと我慢して自分で気づく姿を見守ると、彼らは自分からどんどん学ぶようになります。さんすうパズルは、自主的に考えるための指導法も重視しています。

② 9歳までが勝負の…

​さんすう脳育成

◆言葉以上の情報量でわかりやすい課題

図形の操作は言葉以上の情報量を保有するため、言語が未熟な幼児にも課題を取り組んでもらいやすいです。

◆思考が可視化され的確な改善指導

子どもの思考の過程も大人が見取りやすく、図形を介したコミュニケーションの中で彼らは考えを振り返って改善していきます。

また、やり方が幾通りもある点でも、

過程の多様さが醍醐味といえる算数を

好きになるキッカケとなるでしょう。

実際にお子さんが自ら「この場合はどうなるんだろう?」と

発問するようになります!

③ 小学校お受験でも求められる

​巧緻性​集中力

​指
使
​脳

指先を使う作業は腕を大きく振るなどの運動よりも、大脳をより刺激します。目だけではなく5感を使うパズル学習は、脳を活性化させ、集中力を高め、手先の巧緻性も鍛えます。手先が器用である子どもは知的好奇心やIQが高い傾向にあるとも言われ、小学校受験でも巧緻性が求められるのはそのせいでもあるのです。
また、幼児さんでも1時間しっかり集中しているお子さんは沢山いらっしゃいますので、どうぞご安心下さい。

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